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DTM機材オタク
国内・海外ミュージシャンの使用機材情報を調査し、解説記事を執筆しています。また、作曲に役立つヒントや参考書などのレビューも行っています。
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【天月】の使用機材を徹底解説!(25製品)

天月 アイキャッチ
Loopcloud Music App from Loopmasters.com

歌い手・シンガーソングライターとして絶大な人気を誇る一方で、「Crazy Raccoon」というプロゲーミングチームでも活躍するマルチタレント「天月」氏の使用機材についてまとめました。

筆者による各機材のレビューもございますので、併せて参考にしていただければ幸いです。

目次

使用機材・解説

〇Apple / MacBook Air

ソース

2021年5月に、ツイッターへ本製品が写った写真が投稿されています。

解説

天月さんがお使いのMacbook Airの詳細なスペックはわからなかったのですが、DTM用として購入するのであれば、2021年現行ラインナップの中であればどのグレードを選んでも不足を感じることはないと思います。

以下に、一般的にDTM用PCに必要だとされているPCスペックを記しておきます。

DTMに必要なPCスペック
  • CPU:最新世代 Core i5 以上 / Apple M1
  • メモリ:16GB以上(生音中心なら8GBでも可)
  • ストレージ:SSD512GB以上(Fusion DriveやHDDは遅いのでオススメしません)

〇Crazy Raccoon × GALLERIA コラボPC

プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」と、ドスパラ社のゲーミングPCブランド「GALLERIA」のコラボPCです。

天月さんがストリーマーとして所属している「Crazy Raccoon」のオーナーである「リテイルローのおじさん」が、「CRメンバーには全員このPC(コラボPC)を提供します」と発言しているので、天月さんも本機を使用していると思われます。

搭載されているパーツのグレードごとに全5つのバリエーションモデルが存在しますが、DTM用途だけに限れば一番安いモデルでも十分なスペックです。


〇Logicool G / G-PPD-002WLr(GPRO)

ソース

天月さんのYoutubeサブチャンネル「天月-あまつき- / Amatsuki Ch.」の概要欄に記載があります。

解説

PC周辺機器メーカーとして絶大なシェアを誇るLogicool社が展開するゲーミングデバイスブランド「Logicool G」の中で、最も人気のあるワイヤレスゲーミングマウスです。

緻密なポインタ移動を可能にした「HERO 25K」という独自開発のセンサーや、有線マウスよりも遅延が少ない「LIGHTSPEED」ワイヤレス技術が搭載されており、FPSプレイヤーを中心に高い評価を集めています。

また、ワイヤレス充電技術「POWERPLAY」にも対応しており、別売りの専用の充電マウスパッドを買うことで、充電の煩わしさを解消することができます。


〇SteelSeries / Apex Pro TKL JP テンキーレス

ソース

天月さんのYoutubeサブチャンネル「天月-あまつき- / Amatsuki Ch.」の概要欄に「SteelSeries Apex pro」と記載があります。手元を映した配信を見たところ、テンキーレスモデルであることがわかりました。

解説

デンマークのゲーミングデバイス・メーカー「SteelSeries」のゲーミングキーボードです。

特許を取得した独自開発の磁気センサーを搭載したキースイッチ(OmniPointスイッチ)により、速い応答速度と高い耐久力を実現しています。

Discord等のPC内アプリケーションの通知表示が可能な有機ELスマートディスプレイが搭載されているのも特徴です。


〇I-O DATA / EX-LDGC252UTB

ソース

天月さんのYoutubeサブチャンネル「天月-あまつき- / Amatsuki Ch.」の概要欄に「I-O DATA ゲーミングモニター 24.5インチ(240Hz)」と記載があります。

解説

I-O DATAが販売している24.5インチのハイエンド・ゲーミングモニターディスプレイです。

240Hzの高速リフレッシュレートに対応しており、より滑らかな映像表示が必要となるFPSゲーマーにお勧めの製品です。


〇AKRACING / WOLF-GREY

ソース

2021年2月にツイッターへ投稿された写真に、猫と一緒に本製品が写っています。

解説

アメリカの「DXRACER」と並ぶ中国のゲーミングチェアブランド「AKRACING」の、大人気ゲーミングチェアです。

ゲーミングチェアという名前ではありますが、生地の通気性の良さや座り心地の良さから、オフィスチェアとして導入している方も多くいるようです。

〇STEINBERG / Cubase Pro 11

Twitterに投稿されている「点描の唄 / Mrs. Green Apple」の歌ってみた動画で、Cubaseのプロジェクト画面が映っています。

〇ROLAND ( ローランド ) / OCTA-CAPTURE UA-1010 オーディオインターフェイス

ソース

2012年末のツイートで「IFをOCTAに変えた」と発言しています。天月さんが今も本機を使っているかどうかは不明ですが、本機は今も現役でRolandから販売されています。

解説

8系統のマイク・プリアンプ「VS PREAMP」、低レイテンシーを実現する「VS STREAMING」を搭載した、最大24bit/192kHzに対応する10IN/10OUTのUSB 2.0対応オーディオ・インターフェースです。

8chを搭載しているオーディオインターフェイスの中では珍しいハーフラックサイズで、スペースが限られている宅録DTMerや、持ち運びを想定している方には特にオススメです。

また、PCに専用ソフトウェアをダウンロードすることで、本機を弄らなくてもPC側から各パラメータを制御可能です。

登場から既に10年以上が経過していますが、スペックは2021年基準でも申し分ないですし、本機にしかない良さもあることから、今も継続して販売されているのも納得です。


〇RME ( アールエムイー ) / Fireface UCX(現行:II)

ソース

2013年9月に、まふまふさん宛のリプライで「Fireface」を使っているとツイートしています。

偏に「Fireface」と言っても、接続方式やインアウトの数が異なるバリエーションモデルが存在するので、詳しい型番の特定はできませんでした。

まふまふさんは「Fireface UCX」を使用しているので、恐らくは天月さんも「UCX」を所有しているのではないでしょうか(天月さんは過去に、歌い手仲間に教えてもらった機材を買ってるとツイートされていたため)。

解説

18in/18out、24bit/192kHz、USB2.0及びFireWire 400接続対応のプロ仕様オーディオインターフェイスです。

できる限りコンパクトに収めたハーフラックサイズの筐体に、18in/18outものオーディオチャンネル、デジタル制御プリアンプ、最新のAD/DAコンバーターを搭載しています。

ちなみに、類似モデルに先発の「Fireface UC」がありますが、そちらはUCXの下位モデルと位置付けられています。

両者は入出力端子やサンプルレートに違いはないものの、UCXはUSB接続とFirewire接続の両方に対応していたり、内部パーツが増設されて音質が向上している等の違いがあります。

2021年6月に後継機となる「UCX Ⅱ」の販売が始まりました。


〇ROLAND ( ローランド ) / QUAD-CAPTURE UA-55(現行:Rubix24)

ソース

2013年9月に投稿されたツイートで、「QUAD-CAPUTURE UA-55」を所有している旨の発言をしています。

本機は先述の「OCTA-CAPTURE UA-1010」の先代機種(下位機種)に位置するため、現在は使っていない可能性が高いです。

解説

Rolandからかつて販売されていた、2in/4out、最大24bit/192kHz対応のUSB 2.0オーディオ・インターフェースです。

2017年からは後継種として、より広いダイナミックレンジと低ノイズを実現した新開発のマイクプリアンプ、ループバック機能、コンプレッサー機能を新たに搭載した「Rubix24」が販売されています。

「UA-55」と比べると、音が太くなり、ノイズが少なくなったと評判です。

ヘッドフォン

〇SONY / MDR-CD900ST

ソース

2020年8月にTwitterへ、ご本人が本機を装着している写真を投稿しています。

解説

1989年に発売されてから現在に至るまで、モニターヘッドホン界の覇権を取り続けている超定番モニターヘッドホンです。

原音が非常に高い解像度で出力され、定位もはっきり聴き分けることができます。プロがこぞって使う理由も納得の一品です。

しかし、音の良さには文句の付け所がありませんが、着用感には少しだけ難ありです。

モニターヘッドホンとしての性能を重視した結果、側圧が強めかつイヤーパッドが薄いため、個人差はありますが1~2時間ほど着用すると頭が痛くなってきます。

使っていて頭が痛いという人は、サードパーティ製のイヤーパッドに交換したり、ミキシングの時だけ使うといった工夫が必要かもしれません。


イヤホン

〇Bose / QuietComfort 20 Acoustic Noise Cancelling Headphones

ソース

天月さんのYoutubeサブチャンネル「天月-あまつき- / Amatsuki Ch.」の概要欄に記載があります。

解説

Boseが販売しているノイズキャンセリングイヤホンです。コントロールボタンが搭載されており、Appleデバイス対応版と、Androidデバイス対応版の2種類が販売されています。

パソコンで使う分にはどちらでも変わりませんし、値段も変わりません。お使いのスマホの種類に合わせて購入すればスマホでも使えるのでオススメです。


〇SHURE ( シュアー ) / SE215SPE-A トランスルーセントブルー

ソース

2017年3月にTwitterに投稿された、PC前に座る猫のを撮影した写真に本機が写り込んでいました。

解説

SHUREが販売しているベストセラー・イヤホン「SE215」を、低域を強化した周波数特性にチューニングしたスペシャルエディションモデルです。

音の色付けが顕著なためDTM用モニターイヤホンとしては不向きですが、通常の音楽鑑賞やゲーム用イヤホンとしてはオススメです。


スピーカー

〇YAMAHA ( ヤマハ ) / HS5 定番スタジオモニター ペア

ソース

2021年6月にTwitterへ投稿された写真に本機が写っています。

写真に写っている物はウーファー(白いパーツ)が4つのネジで取り付けられているため、「HS5」であることがわかります(HS7とHS8はネジが6つ)。

解説

コスパに優れたYAMAHAの定番ベストセラーの、2WAYパワードモニターです。

非常にフラットな音質が特徴で、モニタースピーカーとしての基本をしっかり押さえたオススメの製品です。

〇Gibson / LP Standard 2018 Cobalt Blue

ソース

ご本人が、2018年7月にTwitterへ本機が写った写真を投稿しています。

解説

2018年に限定生産されたコバルトブルー・カラーのレスポールスタンダードです。現在は既に生産及び販売が終了しています。


〇Headway Guitars ( ヘッドウェイギターズ ) / HJ-OSAMURAISAN(現行:II)

ソース

ご本人が2016年11月にツイッターへ本機の写真を投稿しています。

解説

長野に拠点を置く国産メーカー「Headway」と、Youtubeの弾いてみた動画で有名な「おさむらいさん」のコラボモデルです。

おさむらいさんが愛用している「Headway / Custom Model HJ-523」をベースに、テクニカルな奏法がしやすいように弦高を低くするなどの変更を加えています。

2018年には、指板インレイやブリッジ形状の変更等を施したアップグレードモデルとして「HJ-OSAMURAISAN II」の販売が始まりました。


〇Gibson / Hummingbird Vintage Cherry Sunburst and Natural

ソース

ご本人がツイッターに本機が写った写真を複数投稿しています。2018年12月に投稿された写真では赤色のハミングバード、2020年3月に投稿された写真ではナチュラルカラーのハミングバードを弾いています。

解説

1960年に誕生してから現在に至るまで、数々のモデルチェンジを続けながら販売され続けている、Gibsonを代表するアコースティックギターです。

元々は歌の伴奏用ギターとして制作されたこともあり、通称「ハニートーン」と呼ばれる甘いソフトなサウンドがよく歌に馴染むのが特徴です。

ピックガードにハチドリの柄がデザインされていて、音だけでなくその見た目にも根強い人気があります。

〇The SOUNDELUX USA / U99

ソース

ご本人が2021年1月にTwitterへ投稿した写真に本機が写っています。

解説

「SOUNDELUX」は、かつてカリフォルニア州ハリウッドにあったオーディオ機器メーカーです。

2014年に破産しましたが、商用効果音ライブラリを販売している「Sounddog」が商標を買い取りました。現在はブランドとして名が残っています。

そしてこの「U99」は、破産する前の「SOUNDELUX」時代に販売されていた真空管マイク「U99B」の復刻版です。

「U99B」は最も人気のあるビンテージマイクの一つである「NEUMANN / U67」にインスパイアを受けて開発され、高価で手が出ない「U67」の代替品として非常に高い人気を集めていました。

破産に伴い製造が終了した後も根強い人気を集め続けていたことから、2017年に復刻版である「U99」が販売されたという訳ですね。


〇 JZ MICROPHONES ( ジェイゼットマイクロフォンズ ) / Pop Filter

ソース

先述の「U99」と一緒に本機が写っています。

解説

2007年にラトビアのリガで設立されたマイクメーカー「JZ MICROPHONES」のポップフィルターです。

独特な波紋型デザインの金属製メッシュにより、高音域を綺麗に保ちつつ、ポップノイズをかなり低減してくれると評判です。


〇SHURE ( シュアー ) / SM58

ソース

ご本人がTwitterに投稿した写真に本機が写っています。2021年8月23日から9月1日の間で開催された『ファンクラブTour〜はじまりの合図〜』のリハーサルに使用したようです。

解説

アメリカの音響機器メーカー「SHURE」が販売している大定番のボーカル用ダイナミックマイクです。「ゴッパー、ゴッパチ」等とも呼ばれています。

耳障りな破裂音を取り除くために、ポップフィルターが内蔵された球型グリルが採用されています。

耐久性にも優れている他、交換用のグリルボールが単体かつ安価で販売されていますので、内部回路が壊れない限りは長く使い続けることができます。


〇SHURE ( シュアー ) / SM57

ソース

2013年頃のツイートにて、本機を所有していると発言しています。現在も使っているかは不明です。

解説

同じくSHURE社が販売している、楽器録音用の超定番ダイナミックマイクです。

ギターアンプやスネアドラム、管楽器など様々な楽器のレコーディングに使用されていますが、その優れた高音域の抜けの良さから、会議やスピーチ用のマイクとして使われることも多いです。

高音が前に出やすいという理由で、あえて「SM58」ではなく本機をボーカル用マイクとして使うボーカリストも存在します。


〇SENNHEISER ( ゼンハイザー ) / E945

ソース

SM57と同じツイートで本機の所有を公言しています。現在も使っているかは不明です。

解説

SENNHEISERが販売している、人気の超単一指向性1通常の単一指向性よりも、前面の極めて狭い範囲の角度に感度を持つ。遠くの狭い範囲にある音だけを捉えたいときに適している。その形状からショットガンマイクとも呼ばれる。ダイナミックマイクです。

超単一指向性であることから、複数の音が混在する場面でも狙った音だけを綺麗に収音可能な他、ハウリングにも強くなっています。

また、フルメタルボディを採用したことで、ダイナミックマイクに付き物であるハンドリングノイズが軽減されています。それにより、広いダイナミックレンジ2そのマイクが拾える最小音量と最大音量の幅。デシベル(dB)で表示し、数値が高い方が優れている。最大入力音圧レベル(SPL)と自己雑音レベルの比。と周波数レスポンスを確保しています。


〇NEUMANN ( ノイマン ) / TLM102 NICKEL コンデンサーマイク

ソース

2012年に本機を撮影した写真が投稿されています。現在も使っているかは不明です。

ノイマン社の「TLMシリーズ」はどれも見た目が似ていて判別が難しいのですが、写真に写っているマイクはヘッドケース下部にニッケルが使用されています。

そして、TLMシリーズでこの部分にニッケルが使用されているのは「TLM102」だけなのです。

解説

ハイエンド音響機器メーカー「ノイマン」の、スッキリとしたサウンドが特徴の単一指向性コンデンサーマイクです。

グリル内にポップスクリーンを内蔵しており、ポップノイズを抑制してくれます。

144dBもの最大入力音圧レベルを活かして、ナレーションやボーカルはもちろんドラムなどの楽器にも適しています。


〇WARM AUDIO ( ウォームオーディオ ) / WA-87 R2 コンデンサーマイク

ソース

2018年12月にツイッターへ投稿された写真に本機が写っています。弾き語りの録音に使用したようです。

解説

根強い人気を誇るビンテージマイク「Neumann / U87」の再現を目指して開発されたコンデンサーマイクです。

切り替え可能な3つの極性パターンや、低域のノイズを軽減できる80hzのハイパスフィルター、大音量を録音する際に音割れを防ぐ−10dBのPADスイッチを搭載しています。

こうした機能とマイク本体が持つバランスの良い音域特性によって、事実上どんな音でも録音可能です。

数あるU87のコピーモデルの中でも、価格がずば抜けて安くて非常にコストパフォーマンスが良いので、初めてのコンデンサーマイクとしてオススメされることも多い製品です。


〇STEDMAN ( ステッドマン ) / PROSCREEN 101

ソース

前述の「WA-87 R2」と一緒に本機が写っています。

解説

ポップガードで有名なアメリカのSTEDMAN社から販売されている定番のポップガードです。

安いポップガードと違って布製ではなく金属製なので、より空気を逃がしやすくノイズ軽減性能が高いと評判です。

おすすめの1曲

〇かいしんのいちげき! / 天月-あまつき-【オリジナル】

参照ツイート・動画・記事

天月 アイキャッチ

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