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DTM機材オタク
国内・海外ミュージシャンの使用機材情報を調査し、解説記事を執筆しています。また、作曲に役立つヒントや参考書などのレビューも行っています。
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【Banvox】の使用機材を徹底解説!(18製品)

Banvox アイキャッチ
Loopcloud Music App from Loopmasters.com

アヴィーチーやデヴィッド・ゲッタなど、名だたるDJから称賛されたこともある「Banvox」氏の使用機材についてまとめました。筆者による各機材のレビューもございますので、併せて参考にしていただければ幸いです。

目次

使用機材・解説

〇マウスコンピューター / DAIV Desktop(Intel inside)

日本のBTOメーカー「マウスコンピューター」が展開するクリエイター向けPC
ブランド「DAIV」のデスクトップPCを使っている様です。BTO(Build To Order)は日本語で「受注生産」を意味し、CPUやメモリ、ストレージ容量などの各パーツを購入者側がある程度自由にカスタマイズできます。大手電機メーカーのパソコンよりもコスパが良いことがメリットです。

〇IMAGE-LINE ( イメージライン ) / FL STUDIO 20 Signature

複数のインタビュー記事にて、FL STUDIOを使用していると発言しています。banvoxさんはシンセやプラグインなどはFL STUDIO内臓のものをよく使うそうです。

本DAWは、EDMやFuture Bassなどのダンスミュージック系の作曲家に使用者が多いです。しかし、FLSTUDIO 12からFL STUDIO 20へアップデートされた際に、これまで不得意とされていたオーディオ録音・編集機能が強化されたため、ダンスミュージック以外のジャンルも製作可能です。実際に、標準搭載のプロジェクト・テンプレートに「ロック」や「ジャズ」などの生音系のテンプレートが用意されています。

〇サウンド&レコーディング・マガジン 2020年9月号

本書のインタビューにて、banvoxさんが現在使用しているオーディオインターフェイスに言及しています。

〇DELL / 2000円ぐらいのスピーカー

初めて買ったDELLのデスクトップPCに付属してきたスピーカーを長らく使用していたそうです。モニタースピーカーではなさそうですが、卓越したセンスがあればスピーカーなんて何でもよいのかもしれませんね・・・(笑)


〇FOSTEX / NF-01A(生産完了品)(現行:NF-04R)

日本のフォスター電機が展開する自社ブランド「Fostex」が2014年頃まで販売していた人気モニタースピーカーです。部品調達の難化から本モデルを含む「NFシリーズ」は生産を終了していましたが、復活要望の声を受けて2017年に本機をリメイクした「NF-01A」を限定販売したことを契機に「NFシリーズ」が復活しました。2021年7月現在では、コンパクトサイズの「NF-04R」のみが販売されています。


〇Harman Kardon / Esquire Mini(現行:Kardon Esquire Mini 2)

こちらはアメリカのオーディオ機器メーカー「Harman Kardon(ハーマンカードン)」の、ビジネスマン向けスマホ給電機能付き小型Bluetoothスピーカーです。音楽を聴くだけでなく、ノイズキャンセリング機能を搭載したハンズフリー通話対応のマイクを装備しているため、ビジネス用途での使用にも適しています(むしろこっちが本命)。banvoxさんは、ツアーなどで外出続きの時に本機を持ち歩いているそうです。ちなみに、現在は後継の「Kardon Esquire Mini 2」が販売されています。

〇AKAI Professional / MPK49

GIZMODEのインタビューにて、楽曲制作を始めたときにこの「MPK49」を買ったと話しておりました。かつてAKAIから販売されていた、多数のコントローラーやベロシティ対応MPCパッドを搭載した49鍵MIDIキーボードです。既に生産完了品となっており、類似モデルとしてはサイズダウンした25鍵の「MPK mini MK3」が販売されています。

シンセサイザー音源

〇Lennar Digital / Sylenth1

EDMを始めとしたダンスミュージックの定番ソフトウェアシンセサイザーです。発売から10年以上経過していますがまだまだ人気です。ただ最近はやはり「Serum」や「Spire」の方が盛り上がっている感じはしますね。また、機能が制限されたデモ版を無料でダウンロード可能なので、一度使ってみると良いと思います(上記のバナーリンクはデモ版のダウンロードページに飛びます)。


〇TAL / NoiseMaker

スイスのTAL(Togu Audio Line)が開発したバーチャル・アナログタイプのフリー・ソフトウェア・シンセサイザー音源です。2021年現在も開発が続けられており、初心者からフリーシンセ愛好家まで、幅広い層から支持を受けています。


〇Arturia Minimoog-V

「Moog」社の伝説的アナログシンセサイザー「Minimoog」を再現したソフトウェア音源です。音源の質や再現度はMoog社のお墨付きです。単体でも購入できますが、それよりはArturia社のシンセサイザー音源、計28種類のソフトウェア音源をバンドルにした「V Collection 8」を購入した方が圧倒的にコスパが良いのでオススメです。


〇サウンド&レコーディング・マガジン 2020年9月号

本書で「Genius ft. BENXNI」で使用した2つのシンセサイザー音源について説明しています。


ピアノ音源

〇サウンド&レコーディング・マガジン 2020年9月号

本書のインタビュー内にて、ご自身の色々な曲で使用しているピアノ音源について言及しています。


サンプルパック

〇Loopmasters / Iconical Vocal Acapellas Vol3

エレクトロミュージック向けのボーカルフレーズを収録した人気サンプルパックです。banvoxさんの「Summer」という曲で使用されています。

〇iZotope ( アイゾトープ ) / Ozone 9 Advanced

DTM界隈では非常に有名な「iZotope」が販売しているマスター・プラグインエフェクトです。AI機能を搭載しているため、マスタリング知識のない初心者にとっては非常に強い味方となります。プロの間でも「とりあえずAI機能を使ってマスタリングし、そこから自分で微調整する」という作業時間短縮のためのプラグインとして使用者が非常に多いソフトです。「Elements・Standard・Advanced」という3つのグレードが存在します。


〇サウンド&レコーディング・マガジン 2020年10月号

本書でご本人が、ボーカルをミックスする際によく使うプラグイン1種、各トラックに使うサイドチェイン用プラグイン2種を紹介しています。

おすすめの1曲

〇banvox / Watch Me

参照ツイート・動画・記事

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