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【YOASOBI】使用機材・解説(21製品)

コンポーザーのAyase氏とボーカルのikura氏の2人組ユニット「YOASOBI」の使用機材についてまとめました。

筆者による各機材のレビューもございますので、併せて参考にしていただければ幸いです。

目次

PC環境

Apple / MacBook Pro (16-inch, 2019)

詳細情報

ソース

ツイート時期やパッケージ写真からして、2019年11月13日にリリースされた「MacBook Pro (16-inch, 2019)」だとわかります。

ちなみに、本機を買うまでは2009年モデルの中古のMacbook Proを使っていたそうです。

解説

Appleが展開しているクリエイター向けノートパソコンシリーズ「MacBook Pro」の、Intel CPU仕様の2019年モデルです。現行モデルでは廃止されているTouch Barが搭載されているのが特徴です。

カスタマイズの有無(詳細スペック)は不明ですが、本製品の最廉価エディションは「CPU:Intel Core i7 6コア 2.6GHz(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)、SSD:512GB、RAM:16GB」なので、少なくともこれ以上のスペックは有しています。

参考までに、一般的にDTMをする際に必要とされているスペックも併せて掲載しておきます。

DTMに必要なPCスペック
  • CPU:最新世代 Core i5 / Ryzen 5 / Apple M1以上
  • メモリ:16GB以上(生音中心なら8GBでも可)
  • ストレージ:SSD512GB以上(サブストレージとしてならHDDもあり)

Apple / iMac (Retina 5K, 27インチ, 2019)

詳細情報

ソース

以下の記事で、2020年7月に引っ越した際にiMacを購入したとの記載があります。2020年7月時点におけるiMacの最新モデルは2019年モデルで、商業音楽制作用となるとスペックの良い27インチを購入した可能性が高いです。

解説

Appleのディスプレイ一体型デスクトップPCです。詳しいスペックや型番は不明ですが、本モデルの最廉価構成は「CPU:Intel Core i5 3.0GHz 6コア、RAM:8GB、ストレージ:Fusion Drive 1TB (32GB SSD)」なので、少なくともこれ以上のスペックは有しています。

参考までに、一般的にDTMをする際に必要とされているスペックも併せて記載しておきます。

DTMに必要なPCスペック
  • CPU:最新世代 Core i5 / Ryzen 5 / Apple M1以上
  • メモリ:16GB以上(生音中心なら8GBでも可)
  • ストレージ:SSD512GB以上(サブストレージとしてならHDDもあり)

DAW

Apple / Logic Pro X

詳細情報

ソース

以下の記事で、ボカロP時代から現在に至るまでずっとLogic Proを使用しているとの記載があります。

解説記事

オーディオインターフェイス

MOTU / UltraLite mk5

詳細情報

ソース

以下の動画で使用が確認できます。かなり見づらいですが、前面のインターフェイスのデザインと、マイク入力端子にストッパーが付いていることから本製品だとわかります。

解説

アメリカの老舗音響機器メーカーMOTU社の、USB-C(2.0 / 3.0互換)接続型オーディオ/MIDIインターフェイスです。

コンボジャックやHi-Z入力端子を始めとしたアナログ入出力のみで8in/10out、S/PDIFやADATのデジタル入出力と合わせると最大で18in/22outまで対応可能です。

その豊富なインターフェイスによって、スピーカー、ヘッドフォン、マイク、ギター、ハードウェアシンセサイザー、キーボードなど、あらゆる機材との接続が可能です。

また、PCやiOSデバイスと接続して専用コントロールソフト「CueMix 5」を立ち上げると、入出力ゲインやサンプリングレートなどの各パラメータ調整から、内蔵DSPを使用した4バンドパラメトリックEQ等のエフェクトを操作できるのも特徴です。

APOGEE / Quartet(類似製品:Symphony Desktop)

詳細情報

ソース

以下の記事で、Ayaseさんが本製品を購入したとの記載があります。

解説

1985年にロサンゼルスで誕生したデジタルオーディオ機器メーカー「Apogee」社の、24bit/192kHz仕様USB2.0対応オーディオインターフェイスです。

アナログ入出力のみで4in/6out、デジタル入力端子には最大8チャンネル入力が可能なADAT/SMUX INを搭載しているので、最大で12in/8outまで対応します。また、これらとは独立してUSB MIDI入出力端子も搭載しています。

トップパネルの高解像度OLEDデュアルディスプレイは、あらゆるパラメータを表示してくれるだけでなくタッチ操作に対応しており、コントローラーノブと合わせて使うことで各パラメータを調整可能です。

2012年にリリースされてから暫くはMac/iOSデバイス専用でしたが、2017年11月にAPOGEE社がWindows10用ドライバーを発表したことで、Windowsでも安定した環境で使用可能となりました。

2020年秋頃には生産完了となったようで、現在は在庫のみの販売となっています。現行製品でスペックが近いのは「Symphony Desktop」です(開発経緯が異なるためか、後継機だというアナウンスはされていない)。

ヘッドフォン・スピーカー

FOCAL / CLEAR MG PRO

Monitor Headphones by Focal
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詳細情報

ソース

型番は不明ですが、同社のラインナップの中で音楽製作用モニターヘッドフォンとして人気があるハイエンドモデルは「CLEAR MG PRO」が該当します。

解説

フランスのハイエンドオーディオ機器メーカー「FOCAL」が2021年2月にリリースした、プロフェッショナル向け開放型ヘッドフォンです。

原音の全帯域を忠実に再現する解像度の高さから、プロエンジニアやクリエイターが音楽制作時に使うモニターヘッドフォンとして人気の高いモデルです。

また、インピーダンスが55Ωと低いので、別途ヘッドフォンアンプ等が無くともスマホやPCに直挿しして使えるのも特徴です。

ちなみに前身モデルの「CLEAR PRO」との主な違いとしては、ドライバーの素材がアルミニウム/マグネシウムの組み合わせからマグネシウムのみになったことで、素材の軽量化や振動吸収率の大幅な向上を実現したことが挙げられます。

audio-technica / ATH-M50X WHITE

詳細情報

ソース

以下の記事で、Ayaseさんが本製品を購入したとの記載があります。

解説

業務用モニターヘッドホンとして高い評価を得ている「audio-technica Mシリーズ」の、ハイエンドモデルです。

優れたコストパフォーマンスからプロアマ問わず使用者が多く、2019年には全世界累計販売数が100万台を突破しました。

スタジオモニターヘッドホンらしい広帯域でフラットな特性は、スタジオレコーディングやミキシングはもちろん、DJやトラックメイカーにもおすすめです。

audio-technica / ATH-M40x

詳細情報

ソース

解説

業務用モニターヘッドホンとして高い評価を得ている「audio-technica Mシリーズ」のミドルレンジモデルです。

1万円ほどで買えるため、非常にコスパに優れた定番モニターヘッドホンです。

ちなみに、プロのミュージシャンには一個上のモデルである「ATH-M50X」を使っている人が多いので、予算がある方は50Xの方を購入するのもありですね。

REPRODUCER AUDIO Epic 5

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ソース

以下の記事で、Ayaseさんが本製品を購入したとの記載があります。

解説

2016年にドイツで創業した新興音響機器メーカー「reProducer Audio(リプロデューサーオーディオ)」の、5.25インチ・ニアフィールドモニターです。

近年のハイエンドモニタースピーカーには、内蔵DSP(小型コンピューター)を使って出力音の補正を行なっている製品も多いのですが、EPIC5は純粋なアナログ処理を採用しているのが特徴です。

DSPを使うと、タイムアライメント補正1各音域が耳に到達するまでの時間を調整する機能のこと。による優れた定位感が得られたり、各音域をクリアに出力できたり等の利点があるのですが、本製品は独自の8面体ボディや上向き角度、底面にパッシブラジエーター2別の電磁気回路を搭載したスピーカーユニットから生じたスピーカー筐体内の空気振動を利用して、低音域の補強を行うスピーカーユニットを指す。バスレフ型と比べると低域のブーミー感が生じにくい等のメリットがあるが、別途ユニット(振動板)が必要なのでバスレフ型よりもコストがかかる。を搭載することでこれらのDSP処理を代替しています。

DSP処理は良くも悪くもデジタル処理によって音が補正されることを意味するので、原音の再現性という点だけに限ればアナログ処理の方が優れてると言われています。

新興メーカーの初製品でありながら、これらの数々の拘りによってプロフェッショナルから高い評価を集めています。

マイク

サウンド&レコーディング・マガジン 2021年3月号

編集:サウンド&レコーディング・マガジン編集部
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ソース

YOASOBIのボーカルであるikuraさんが、レコーディング時に使用している2つのマイクについて言及しています。

また、本雑誌「サウンド&レコーディング・マガジン」は、Amazonが提供する定額雑誌読み放題サービス「Kindle Unlimited」の対象書籍です。

30日間の無料体験を実施しているので、期間中に読んで退会してしまえばタダ読みが可能です。詳しくは以下の記事で解説しております。

ピアノ・シンセサイザー

NORD / NORD ELECTRO 5D 73(現行:6D 73)

詳細情報

ソース

以下の動画で使用が確認できます。0:21ぐらいで「NORD ELECTRO 5D」の文字が見えます。

解説

世界的シンセメーカー「クラビア(Clavia)」社が2015年6月にリリースした「Nord Electro3同社が2001年から展開している、エレピやオルガン系の音色を中心に搭載したステージキーボードのシリーズ名。 5 シリーズ」の、ウォーターフォール鍵盤(セミウェイテッド)仕様の73鍵モデルです。

この「Nord Electro 5」からは、鍵盤を2つの音域に分割して別々の音色で演奏できるスプリット機能、2種類の音色を重ねて演奏できるレイヤー機能、ライブで演奏する曲ごとに異なるプログラムを設定しておけるセットリスト機能などが新たに搭載されています。

2018年9月からは後継となる「Nord Electro 6 シリーズ」が販売されており、本モデルの後継は「Electro 6D 73」が該当します。

YAMAHA / reface YC

詳細情報

ソース

以下の動画で使用が確認できます。上に積んであるのが本製品です。

解説

reface YCは、5種類のオルガン音源とコンパクトながら弾き心地に優れた「HQ Mini」鍵盤を搭載した、37鍵モバイルシンセサイザーです。

ドローバー(音色を調整するスライダー)を使った加算合成による音作りに加え、VIBRATO/CHORUS機能やPERCUSSION機能を使ったオルガン特有の音作りが可能です。更にそれらとは別に、ロータリースピーカー、ディストーション、リバーブといったエフェクト機能も搭載しており、幅広い音作りが可能です。

他にもrefaceシリーズ共通の特徴として、2W×2の内蔵ステレオスピーカーを搭載していたり、電池駆動(単3乾電池×6)に対応していたりするので、これ一台だけでどこでも演奏が可能です。また、USBでPCと繋げばMIDIキーボードとしても使えます。

MIDI入力機器

Native Instruments / KOMPLETE KONTROL S49 MK2 Vapor Gray

詳細情報

ソース

以下の動画で使用が確認できます。スタンドの上に積んであるのが本製品(S49)で、下に置いてあるのは同シリーズの61鍵モデル「S61」です。

ちなみに「YOASOBI – 群青 / THE FIRST TAKE」という動画内では、通常カラーのS49を使用しています。

解説記事

Native Instruments社が、2021年に創業25周年を記念して販売した「KOMPLETE KONTROL S49」の限定色(Vapor Gray)モデルです。

色が違うだけで、機能は通常モデルと同じです。

Native Instruments / KOMPLETE KONTROL S61 MK2 Vapor Gray

詳細情報

ソース

以下の動画で使用が確認できます。下に置いてあるのが本製品(S61)で、スタンドの上に積んであるのは同シリーズの49鍵モデル「S49」です。

解説

Native Instruments社が、2021年に創業25周年を記念して販売した「KOMPLETE KONTROL S61」の限定色(Vapor Gray)モデルです。

色が違うだけで、機能は通常モデルと同じです。

Native Instruments / MASCHINE+ Vapor Gray

詳細情報

ソース

以下の動画で使用が確認できます。限定生産モデルのため、現在は新品での入手は難しいです。

類似製品に同色の限定モデル「MASCHINE MK3 Vapor Gray」がありますが、MK3 VGがディスプレイ上のボタン部分のベースカラーがディスプレイと地続きで黒色なのに対し、+の方は本体色(Vapor Gray)になっています。

解説

KOMPLETE音源で有名なNative Instruments社が展開する、多機能パッドコントローラー「MASCHINEシリーズ」のフラッグシップモデルです。

完全スタンドアローンで動作するため、PCがなくとも内蔵音源やサウンドFXを使ったトラック製作やライブパフォーマンスが可能です。

また、96kHz/24-bit仕様のオーディオI/F機能と豊富な入出力端子を搭載しているため、外部機材(PC、USBメモリ等)の音源や素材を読み込ませたり、MIDIキーボードやギターを繋いだり、PC内のDAWと連携して使うことも可能です。

ROLAND / A-49

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ソース

以下の記事で、Ayaseさんが本製品を購入したとの記載があります。

解説記事

ソフトウェア音源

マルチインストゥルメント

NATIVE INSTRUMENTS / KOMPLETE 13 Ultimate Collector’s Edition

Instruments Bundle by Native Instruments
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ソース

以下の記事で、Ayaseさんが本製品を所有しているとの記載があります。

解説記事

音楽制作に必要なあらゆるサウンドを全て備えた業界標準の総合音源「KOMPLETE」のフラッグシップエディションです。音楽クリエイターの間ではデファクトスタンダードとなっています。

収録されている音源やエフェクトの数によってエディションが分けられているので、予算に合わせて選ぶとよいでしょう(後から上位版へアップグレードが可能です)。

ちなみにUltimate Collector’s Edition版には、122個のインストゥルメント&エフェクトに、73種類のExpansions(サンプルパック)という、合計で115,000以上のサウンドが収録されています。

シンセサイザー

XFER RECORDS / Serum

Synth by Xfer Records
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ソース

以下の記事で、Ayaseさんが本製品を購入したとの記載があります。

解説

近頃の第一線で活躍されているプロミュージシャンで使っていない人はいないんじゃないかというレベルで使用者が多いウェーブテーブル方式シンセサイザー音源です。

非常にくっきりとしたデジタル感のある音が特徴的で、EDMからFuture Bass、ポップスと幅広いジャンルで使用されています。

各社・各個人からプリセットパックが多数配布されているので、これから初めてシンセ音源を買おうとしている初心者の方にもオススメできます。

ピアノ・キーボード

SYNTHOGY / Ivory II Grand Pianos

詳細情報

ソース

以下の記事で、Ayaseさんが本製品を購入したとの記載があります。

解説

ピアノ音源に特化したソフトメーカー「SYNTHOGY」のグランドピアノ音源「Ivory Grand Pianos II」です。

本製品には「Bosendorfer 290 Imperial Grand」「German Steinway D9 Concert Grand」「Yamaha C7 Grand」の3台の超有名グランドピアノが収録されています。

リアルなサウンドが非常に高く評価されており、プロにも使用者が多い音源です。打鍵音もしっかり鳴るため、インストゥルメント楽曲やピアノを目立たせたい楽曲であれば問題ありませんが、ポップス等の楽曲に取り入れる際はピアノトラックだけ浮いてしまわないようミックスに注意が必要です。

ボーカル音源

CRYPTON / 初音ミク V4X

クリプトン・フューチャー・メディア
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ソース

Ayaseさんのボカロ楽曲には全て「初音ミク」が使われています。また、YOASOBIの仮歌にも初音ミクを使っているそうです。

解説

声優「藤田咲」さんの声を元に作成された超有名ボカロライブラリ「初音ミク」の最新バージョンです。日本語音声だけの無印版と、英語音声も同梱されたバンドル版の2種類が販売されています。

5つの声質と英語ライブラリで構成される計6つの音声ライブラリーと、細やかな声の表情付けや、吐息の抜き方の設定、子音の補強が可能な「E.V.E.C.機能」を搭載しており、ジャンルごとに適した歌声を作ることができます。

付属のボーカルエディターソフト「Piapro Studio」はDAWのプラグイン(VST/AU対応)として起動することができるので、非常にシームレスな作業が可能です。

その他

ROLAND ( ローランド ) / SPD-SX サンプリングパッド

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ソース

以下の動画で使用が確認できます。

解説

SPD-SXは、自由に音や楽曲を録音(サンプリング)してパッドに割り当て、ドラム・スティックで叩いて演奏する電子楽器です。仕組上、オーディオデータであればどんな音色でも割り当て可能なので、ドラムの演奏感覚でドラム以外の音を演奏できます。

パッド部分は、大型のパッドが6つに加え、細長いショルダーパッドが3つの計9パッドが搭載されています。サンプル再生時は各パッドの右下にあるLEDインジケーターが点灯するため、ライブ会場などの暗いステージでも視認性が抜群です。

また、キット名やBPMなどの演奏に必要な情報は、バックライト付き大型液晶パネルに表示されるようになっています。徹底してライブパフォーマンスのことを考えて設計されているのがわかります。

おすすめの1曲

YOASOBI「大正浪漫」

YOASOBI アイキャッチ

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