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DTM機材オタク
国内・海外ミュージシャンの使用機材情報を調査し、解説記事を執筆しています。また、作曲に役立つヒントや参考書などのレビューも行っています。
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【YUC’e】の使用機材を徹底解説!(14製品)

YUC’e アイキャッチ
Loopcloud Music App from Loopmasters.com

「Night Club Junkie」などのFuture Bassを基調とした楽曲で人気を博している「YUC’e(ゆーしえ)」氏の使用機材についてまとめました。筆者による各機材のレビューもございますので、併せて参考にしていただければ幸いです。

目次

使用機材・解説

〇Apple / MacBook Pro 13inch

Twitterに投稿された写真に写りこんでいました。キーボードの大きさからして13インチ型だと思われます。投稿日時が2016年なので2016年以前のモデルになると思います。これからDTM用にパソコンを買う方向けに、最低限必要なスペックを記しておきます。この要件を満たせば中古モデルでも問題なくDTMを始められます。

DTMに必要なPCスペック
  • CPU:最新世代 Core i5 以上 / Apple M1
  • メモリ:16GB以上(生音中心なら8GBでも可)
  • ストレージ:SSD512GB以上(Fusion DriveやHDDは遅いのでオススメしません)

〇STEINBERG ( スタインバーグ ) / Cubase Pro 11

Twitterにてご本人がCubaseを使っていると発言しています。長年日本国内でトップシェアを誇る超定番DAW「Cubase」です。オールジャンル対応型で、迷ったらとりあえずこれを選んでおけは間違いなしでしょう。

〇RME ( アールエムイー ) / Fireface UCX

Twitterの投稿にて所有が確認できます。RME社から販売されているプロ仕様のオーディオインターフェイスです。できる限りコンパクトに収めたハーフラックサイズの筐体に、18in/18outものオーディオチャンネル、デジタル制御プリアンプ、最新のAD/DAコンバーターを搭載しています。また、サンプリング周波数は192kHz、ビット数は24bitに対応しています。スペースが限られている自宅DTMerにとっては導入が難しいですが、同じくRMEから販売されている「Babyface Pro FS」であれば机の上に置けるサイズですので、こちらも併せて検討する価値ありです。

〇PHONON / kurumi

日本の音響機器メーカー「PHONON」がかつて販売していた、ハウジング部分にウォールナット木材を採用したモニターヘッドホンです。木製ハウジングによって奥行き感のあるサウンドが実現しています。


〇YAMAHA/ MSP7 STUDIO(生産完了品)→現行:MSP5 STUDIO

YAMAHAのプロフェッショナル向けフラッグシップスタジオモニター・シリーズ「MSP STUDIO Series」のハイエンドモデルです。現在は生産完了となっており、同シリーズの製品は下位グレードの「MSP5 STUDIO」か「MSP3」のみの販売となっております。どちらも限られたスペースでの音楽制作に対応したコンパクトボディかつ、外部機器への干渉を軽減する防磁設計となっており、宅録DTMerにも非常にオススメできるモデルとなっております。

〇JZ MICROPHONES ( ジェイゼットマイクロフォンズ ) / Pop Filter

2007年にラトビアのリガで設立されたマイクメーカー「JZ MICROPHONES」のポップフィルターです。独特な波紋型デザインの金属製メッシュにより、高音域を綺麗に保ちつつ、ポップノイズをかなり低減してくれると評判です。


〇NEAT MICROPHONES / KINGBEE(現行:KINGBEE Ⅱ)

Blue Microphones社の共同設立者である「SKIPPER WISE」氏が新たに立ち上げたマイクメーカー「NEAT MICROPHONES」を代表するコンデンサーマイクです。この「King Bee」はボーカルの他にもあらゆるアコースティック楽器の録音にて優れた性能を発揮すると評判です。名前の通り蜂を模したデザインになっているのも可愛らしいですね。現在は生産完了品となり、新たに「KING BEE Ⅱ」が発表されていますが、国内発売日はまだ未定のようです。

〇Native Instruments  / MASCHINE MIKRO MK2(現行:MK3)

パッドを叩いてビートやメロディーを作ることができる音楽制作用ハードウェアです。現在は後継モデルの「MK3」が販売されており、YUC’eさんが所有しているMK2と比べるとパッドが大きくなって叩きやすくなったり、操作ボタンが10個以上追加されたことにより、操作性と演奏性ともに向上しています。

総合音源

〇Native Instruments ( ネイティブインストゥルメンツ ) / KOMPLETE 13 ULTIMATE

インタビューにてKOMPLETEに含まれるシンセ音源「Massive」を使っていると話していました。こちらは音楽制作に必要なあらゆるサウンドを全て備えた総合音源バンドルです。業界標準音源とも言われています。いくつかのエディションがラインナップされていますので、予算に合わせて選ぶとよいでしょう(後からアップグレード可能です)。


シンセ音源

〇XFER RECORDS / SERUM

近頃の第一線で活躍されているプロミュージシャンで使っていない人はいないんじゃないかというレベルで使用者が多いウェーブテーブル方式シンセサイザー音源です。非常にくっきりとしたデジタル感のある音が特徴的で、EDMからFuture Bass、ポップスと幅広いジャンルで使用されています。各社・各個人からプリセットパックが多数配布されているので、これから初めてシンセ音源を買おうとしている初心者の方にもオススメできます。


〇reFX / Nexus 3

搭載されたプリセットの中から好きなものを選んで使うだけという、超シンプルなシンセ音源です(サンプラーに近いです)。プリセットの完成度が高いので、プロでもプリセットのまま楽曲に取り入れていることも多いです。「Starter / Value / Complete」の3つのエディションが存在しますが、違いは収録されているプリセットとサンプル音源の数だけで、機能は一緒です。ほとんどの人は「Starter」で十分ですし、足りないと思ったら後で「Expansions」という形でプリセットパックを追加購入することもできます。

〇サウンド&レコーディング・マガジン 2017年10月号

本雑誌内のインタビューにて、YUC’eさんが頻繁に使用する3つのプラグインについて言及されています。

おすすめの1曲

〇YuNi 「透明声彩」(作詞作曲:YUC’e)

参照ツイート・動画・記事




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YUC’e アイキャッチ

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